☆━━━……‥‥‥‥・・・ トランプ (カ-ドゲ-ム) 編 ・・・‥‥‥………━━☆ ブラックジャック(Black Jack - BJ)
ブラックジャック(Black Jack - BJ) - よく聞かれるゲームだと思います。
ポーカー、バカラと共に3大人気といわれるゲームのひとつです。
12BETでは美人ディーラー対プレイヤー(複数可)の勝負です。
配られる3枚のカードの数字を21に近いようにそろえ数字がディーラーより大きければ勝ちう、小さければ負けという具合の、簡単そうでなかなか奥が深~いゲームです。
21を超えてしまうとバーストといいその場で負けが決定され、ディーラーと同じ数字で終わった場合は引き分けになります。
このブラックジャックでのカードは以下のようにカウントします。
・A(エース) - 1 または11
・絵柄カード( J.Q.K-⑪.⑫.⑬ )は全て10とカウント
・他のカード(②~⑩ ) ---そのままカウント
・ジョーカーは なし
ちなみにトランプが52枚あるのは1年間が52週間あるからだとか?また絵柄が4種類あるのは季節(春夏秋冬)を現しているそうです、なるほど...
トランプ / カジノと聞くと正直タバコくさいイメージありました、以外にロマンティックな部分があって実際に勝負事に四季があるようなきがしませんか?....知りませんでした。これも勝負のヒントのひとつになるかも知れませんね。
☆★☆ 大まかなゲームの進行 ☆★☆
1- 先ずお金をかけます。
2- 2枚のカードが配られる。
>>>>> 配られた2枚のカードの合計数次第で次のアクションが二手に分かれます。
*もう1枚もらう - (ヒットと言う名称)
*そのまま - (スタンドと言う名称)
スタンドには、最初の2枚のカードで合計数が既に21揃った、それに近い数字だった、もう1枚とると21を超えてしまいバースト(負け)してしまいそうだと言うときです。
*合計数(役)Aと絵柄の組み合わせであればブラックジャックが成立し配当が1.5倍になります、またディーラーも同じ合計(役)で終えた場合は引き分けになります。
*ディーラーは最初に配られた2枚のカードの合計が17以上の倍必ずスタンド、16以下の場合ヒットしなければなりません。
ここまでは機械的に進みます。
この3枚目のカードが配られるまでの間に複雑なアクション、心理、推理作戦を発揮させます、ここの部分がゲームの最大の魅力なのかも知れません。
3- 3枚目のカードが配られます、またはスタンドしたあと...
*ディーラーとプレイヤーのハンド(役)を比べ判定します。カードの合計数が21以上であれば、バーストで負け、ディーラーの数字より21以内で大きければ勝ち、ディーラーが勝った場合はプレイヤーのかけ金は没収、プレイヤーが勝った場合はプレイヤーが賞金を獲得できます。
大体の流れはこうなります。
次回以降に2の中で出てくる、複雑なルール、役の作り方、心理、推理作戦 について紐解いていきたいと思います。
ありがとうございました。
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